4 22, 2022
キレとコク、、、、!
昔、「旨さには、、キレとコクがある、、」なんていうビ~ルのCMがありましたが、武道の技~居合の演武にも「斬れと酷」が欠かせません。そもそも剣術~居合は一撃必殺がその真骨頂ですから、刀を抜いたら必ず相手を倒さなけれならないのです。問題は演武で如何に臨場感~必殺の「斬れと酷」を表現するか、、なのです。ただ、「絶対に殺す、斬ってやるぜっ、、」なんていう心持ちで演武しても「斬れと酷」は表現できません。そこが演武の難しいところなのです。「斬れと酷」の無い動きは、たとえ上手でも演舞であって、演武にはなりえないのです。小生の思うに「斬れと酷」は、純粋な集中力でしか表現できません。演武の一瞬、その空間には自分と刀と敵しか存在しないと、どこまで意識できるかなのです。これは人間が生きる上でも大切なことで、過ぎ行く日々を漫然過ごすのではなく、自分には今日と言う日しかないと意識して過ごせるか否か、、がキモなのです。 MAHALO!
投稿者 Kenji-K : 2022年4月22日 16:43

