2 28, 2022
何だか、、出来ちゃった、、!
昨日、居合の稽古に行ったら、T師匠が突然「小松さん、遂に柄握り極意に開眼したねっ!」と言い、一振りの刀を下さいました。小生、吃驚して言葉も出ず、お礼を言うだけで精一杯でした。無雙直傅英信流の刀の握り方は、柄を握るのではなく、指先~第一関節、第二関節の間に軽く載せるだけで、斬る瞬間、指で挟み込みながら小指丘で押す、、のが極意なのです。そうすると、刀を恰もムチの様に振ることができるのです。とわいえ、物理的に鉄の棒がしなるわけではなく、肩甲骨、肩、腕の一連の動作がムチのようにシナルのです。これがっ、、言うがやすし、行うが難し、、で非常に難しいのです。小生が通っている道場で、師匠以外に柄握りの極意ができるのは小生だけなのです。理屈は説明を聞けばだれでも分かりますが、それを型~業の中で実践するのは別問題なのです。 小生の場合も、柄握り=フィンガ~グリップを練習をして、それを稽古の際、実行できるようになるまで、たっぷり11年かかりました。極意とは出来てしまうと、凄く単純で簡単なことなのかもしれません。 MAHALO!
投稿者 Kenji-K : 2022年2月28日 10:38

