3 22, 2020
武道には謙虚な心、、、、!
居合の稽古に行くと、「元立ち」と言って、師匠に指名された練習生が参加者全員の前で二回模範演武をし、そののち号令をかけ、残りの参加者全員が同じ技を演武する、、これが我が道場の基本稽古なのです。この練習生の前で!というのが誰もが緊張し、上がってしまうのです。勿論、小生も上がりますが、ほかの練習生には、上がってるようには見えないらしいのです。「小松さん、全然、緊張しないし、上がらないですよね、力が抜けていて、カッコ良いですよ、、」と度々いわれます。最近、師匠からも「力が抜けているときはすごく良い。技によっては、私より上手いかもしれない、、」とお褒めの言葉をいただきました。自分としては上手くなったという自覚は余りなくて、寧ろ、小生は、褒められたら進歩は止まる位に思っていますから、注意された方がうれしいのです。注意=成長する伸び代がある訳ですから。また、剣道と居合道は、似て非なる武道と言っても過言ではありませんが、剣道には居合道にはない示唆に富んだ言葉がいくつかあるのです。そんな言葉の中でも小生は「打って反省、打たれて感謝」この言葉が小生の心の琴線にふれるのです。即ち打たれて反省=成長する伸びしろ、、なのです。武道に於いては勿論、人生於いても謙虚な心を失ったら、死んだも同然です。 MAHALO!
投稿者 Kenji-K : 2020年3月22日 10:29

