10 15, 2018
痛い思いをしてまた一つ納得、、、、!
昨日、居合道東京大会 五段の部決勝戦は、2対1で負けました。負けた理由は後で説明しますが、平成最後の大会は二つありまして、5月に京都で開かれた居合道全国大会、10月に東京の有明で開かれた居合道東京大会です。全国大会は参加人数も多いうえに、外国からくる選手も年々増え続けていて、必ず各段位の試合に数人の外人選手がいるのです。しかも外国人選手は手足が長く筋肉の付き方も違うので技が「上手に見える」のです。つまり戦う回数、戦いにくさは全国大会が断トツで大変なのです。実際に東京大会で優勝や入賞した選手が全国大会ではベスト8にも残れないなんて言うのはザラです。小生の戦績は平成最後の全国大会優勝、東京大会準優勝となりました。今回2対1で負けた理由は、極めて簡単で、朝の8時から試合の始まる午後2時半まで、紋付き袴、木綿の居合帯で試合会場の整理、進行をしていたので、木綿の帯が汗で濡れ絞れるくらいになってしまい、鞘引きが「普段どうりに出来なかった」のです。しかも自分の試合の為のウォ~ムアップは3分ほどしかできませんでした。そして最後の技の演武する時に汗で濡れた帯で鞘引きが不十分になり、左の掌を剣先で刺してしまいました。血が床に垂れるのが嫌で、左手を握りしめたまま演武を早く終わらせたので、負けました。それでも旗が1本上がったのは、ラッキーでした。居合の試合の採点、ジャッジは減点法ですから、ミスが少ない方に旗があがるのです。次回からは、正絹の帯を使う事にしますが、小生は痛い思いをしながら学んでいかないと、納得しない、、タイプなのです。 刀傷は、何故か他の刃物で切った時より、痛いのです。MAHALO!
投稿者 Kenji-K : 2018年10月15日 07:20

