11 29, 2020
居合道の道着は、、、、!
小生が稽古をしている、居合兵法無雙直傳英信流 阿勢塾の稽古着は、白の道着に黒か濃紺の袴という指定があるのです。ただ、例外的に経済的理由で、ある道場生が他の道場で使用していた黒の道着の着用を認められていたのです。他人の懐事情に興味はありませんが、そもそも3000円程度の道着が買えないのに居合の稽古をするのは如何なものか?と思うのです。けしてその人の人間性を云々するわけではありませんが、キャバクラ通いするくらいだったら、その1回分にも満たない金額なんだから白の道着を買った方が良いんじゃないのかな、、と思います。その事情を知っているのは最古参になってしまった小生と師匠、そしてご本人だけなのです。そして問題はここからで、その黒の道着の事情を知る由もない、その後の入門者の何人かが黒の道着を着るようになってしまったのです。ただし、入門時に渡される誓約書、入門に関するパンフレットに稽古着は「白の道着」と明記されていますから、熟読し服装に関する規定は守らなければいけないと思うのです。礼に始まり、礼に終わるのが武道の真髄ですから、服装の乱れは、心の乱れになり、武道からかけ離れてしまいます。買ってしまったものは仕方がない、後の祭りと師匠は黙認していますが、宗家主催の合同稽古会のおり、「道着は白、袴は黒!これをまもらなきゃいけん!白い道着に白い袴、黒い道着に黒い袴は駄目っ!死に装束ではないんだから!」と雷を落とされたことがあるのです。それ以降、しばらくは稽古の時、皆、白い道着を着ていましたが、、人間、喉元すぎればなんとやら、、になっています。道場生は学生ではなく、社会人であり、大人の集まりですから、尚更、服装規定は守らなければならない、、守るべきものだと思うのですが。 MAHALO!
投稿者 Kenji-K : 2020年11月29日 08:38

