8 23, 2020
切り口は綺麗に、、、、!
昨日、居合の稽古の時、間合いを誤り、窓枠の木の部分に刀で切り込んでしまいました。斜め45度で5センチ程切り込んだ切り口は綺麗で、刃筋がたっていたのがわかります。刀の方は物に触れたとき、最もよく切れる「ものうちどころ=先端から10センチほどの部分=切っ先三寸」に微かな引き傷がある程度でよれたり、欠けたりはしていませんでした。
小生も居合を始めて10年以上経ちますが、、こんなことは始めてです。真剣であろうと、模擬刀であろうとも、柄に手をかけた瞬間から自己責任ですから、小生の未熟さが招いた結果なのです。そしてここからは、小生が間合いを誤った幾つかの原因について考えたいと思います。先ずは、、小生が窓際近くで稽古をせざるえない状態まで、隣の剣士に追い詰められていた。これは居合の稽古はソ~シアルディスタンス以上に隣の剣士とはなれないと、お互いの刀が空中で衝突したり、最悪、相手を斬ってしまうので、大変に間合い注意しなければならないのです。昨日は、一つの技を2回演武する稽古だったのですが、1回目の時、最後の決め技を、、と思った瞬間、隣の剣士が非常に近い間合いにいて、小生が切り込んでしまう危険性があったので、技をとめて、となりの剣士が技を終えるまで待っていたのです。その人は五段なのですが、間合いの危険性にには全く無頓着ですから、常日頃から間合いを考えずに小生の背中をめがけて切り込んでくるような人なのです。そして2回目の時、同じ場所で演武をしたら、背中を袈裟斬りにされる怖さがあったので、10センチ前にでました。そしたら、その人は20センチ近寄ってきたのです。ま~その結果という感じですが、我が道場で間合いを真剣に考えて常に安全圏の中での演武を心がけているのは、小生と同じ六段のYさんだけなのです。以前からその五段の人には???をもっていて、実社会でも傍若無人だろうし、お山の大将なんだろうとは、推測していましたが、昨日の件で、それが確信にかわりました。 やばい、人には近寄らない。 MAHALO!
投稿者 Kenji-K : 2020年8月23日 08:31

