7 02, 2020
手入れが悪いんだよっ、、、、!
昨日、居合の集合稽古の時、小生の隣で稽古をしているT五段の刀の目釘が、「バキッ」という音とおもに折れましたっ! 刀は柄と1本か2本の目釘で刀身と繋がっていて、言うなれば目釘が安全ピンの役目をしているのですが、刀を振るたびに刀身が少し前後に動くので徐々に亀裂が入り折れる可能性があるのです。ただし、普段から目釘の点検、交換等の手入れをしていれば、その可能性は低くなります。目釘が折れると刀身は矢のように飛び出すそうですから、最悪!人身事故が起きかねません。居合道の大会、合同稽古の際は、いたるところに「目釘注意!」の紙が貼ってあるくらいです。T五段は普段から刀の手入れが悪い人で、稽古中、鍔が緩んで「カチャカチャ、、」音がする、鞘の鯉口に補強目的で巻いてある鉄線が解ける、、なんていうのもしょっちゅうなのです。T五段が稽古に参加するときは、小生は横目平目で彼を注意深く見ていますが、、リアルに怖いですね。 誰かが言っていましたが、最悪を想定し最善の備えをする、、これがキモだと思います。 MAHALO!
投稿者 Kenji-K : 2020年7月 2日 07:37

