8 04, 2017
力み抜ければ、、、、、!
剣聖 宮本武蔵は立ち合い(試合)で、刀を抜く前に相手の立姿を見ただけで位(力量、剣技の習熟度合)を見抜いたそうです。そして武蔵は「力みがあるようでは大したことは無い。力みは稽古で克服しておかなければならない、、」と言っています。力を抜く、、簡単な様で非常に難しいのです。実際、居合の高段者演武を観ても、力みの無いのは宗家とわが師匠の二人しかいません。多くの人の前で演武をすれば、誰でも緊張して力がはいりますが、それこそが武蔵が言う克服しておかなければならない点なのです。僕は自分の隠れ稽古を全て録画して何度も見直しますが、昨日、2015年4月の録画と今年の5月のを見比べたら2015年のは、笑っちゃうくらい、力んでいました。と言う事は、ほんの少し進歩したわけです。それでも師匠から、稽古の度に「力を抜け、、」と言われるのです。僕の力みは、重たい刀を少しでも早く振ろう、、とするのが原因の一つかもしれません。わかっちゃいるけど、、やめられない、、と言う塩梅なのです。さて、、今日も今日だけと思い、頑張りましょう。 MAHALO !
投稿者 Kenji-K : 2017年8月 4日 07:36

