3 06, 2016
傷が増えました、、、、、!
居合には、奥居合、立ち技と言われる一連の業があります。そしてその最後が「暇乞い、三種」と言う業で、一般的には、生前、居合をしていた人のお葬式で、手向けに行われる業なのです。ま~そんな塩梅の業ですから、普段、練習する回数も少なくなってしまい、練習不足は否めないのですが、昨日、どういう風の吹きまわしか、師匠が「暇乞い、三種」を僕に「やってみなはれ、、」と言う事になったのです。一本目は成功、、そして二本目の時に、刀で左手の人差し指の付け根を「ザックリ!」とやってしまいました。幸い、腱も太い血管も外れていたので、大事には至りませんでしたが、、刀は斬れる、、と言うのを再認した次第です。これで、刀傷がまた増えました。どんな武道にも痛い思いをしながら、体で覚える業があり、それが極意に繋がるという事も少なくはないのですが、居合や抜刀術の場合は、怪我をすると単なる切り傷では済まなくなることも、、肝に銘じておかなくてはなりません。ぶっちゃけ、、指が無くならなくて、良かったのです。 MAHALO !
投稿者 Kenji-K : 2016年3月 6日 08:20

