10 26, 2015
哀れだな、、、、、!
昨日は車で仕事に出かけたのですが、偶々、白金の三光坂の信号で止まった時、小学校の同級生のYに出会ったのです。Yとは家が近かったので、毎日、遊んだ、言うなれば竹馬の友なのです。ただ70年代、ディスコパ~ティ~が大流行りの頃、Yが主催したディスコパ~ティ~(要はナンパ大会)に顔を出した時、Yは両側にブスを侍らせながら、「俺、サンタナに乗ってんだけど、外車だぜ!遅く走れば、走る程、女の子が見てくれるから、渋谷とか走るとさ、信号で止まるたびに、女の子が、(乗せてよっ、、)声かけてくるし、最高だぜ、、やりまくり!」と嘯いた挙句、そこで止めておけばよかったのに、「小松さ、お前、何乗ってんだっけ?フェアレディ~?そんな国産車に乗って暴走族みたいに走って、何が面白いの?だから女も出来ないんじゃん!」と僕を挑発するような事を言ったのです。2秒後、Yは鼻血を噴出して尻もちをついていました。僕は念の為、もう1発膝蹴りをYの側頭部にいれ完全にノックダウンして、「キャ~!」と言うブスの悲鳴を背中ごしに聞きながら店を出ました。それから40年間、一度もYと会うことが無かったのですが、昨日見たYは生きる屍のようで、がりがりにやせ細り、頭はツルッパゲ、体の左半分が不自由のようで、見るも哀れな状態でした。この40年の間にYに何があったか知る由もありませんが、やっぱり幼馴染なのです。「人間到る処青山有り、、」と言いますから、僕はYを見ながら「頑張れよ、、」と呟きました。 因みに、サンタナは純粋な外車ではなく、日産自動車がフォルクスワ~ゲンの委託を受けて日本国内で生産していた、中途半端な車なのです。当然ですが、まったくと言って良いほど売れませんでした。それからYは親にサンタナを買って貰ったのは言うまでもありませんが、僕が乗っていたフェアレディ~はバイトで頑張ってお金を貯めて買った車なのです。勿論、オッパイ、プルンプルンの彼女もいました、、。 MAHALO !
投稿者 Kenji-K : 2015年10月26日 06:59

