10 27, 2014
金メダル以上に価値のあるモノ、、、、!
昨日の、第8回 大日本居合道連盟 東京大会は、参加人数300人。僕がエントリ~した三段の部は参加剣士32名で優勝を争いました。トーナメント方式ですから、勝ち進む程、刀を腰から外す間もなく戦わなくてはならないのです。結果的に僕は準優勝しました。そして居合を始めて以来、参加する大会のたびに僕の前に立ちはだかり続けていた、名古屋の北辰神 桜流のA剣士を遂に破りました。僕は「この野郎だけは、絶対にぶち殺してやるぜ、、」と呟きながら戦いました。そして遂に勝を収め溜飲をさげました。ただこれが、金メダル以上に価値があるかと言えば、、「そうでもないよね、、」なのです。今朝の御題の僕が手に入れた「金メダル以上に価値のあるモノ」とは二つありまして、、その一つが、決勝戦開始15分前に、突然、宗家に「刀を持って、紅白の幕の外にいらっしゃい!」と呼ばれたのです。呼ばれたのは、僕ともう一人、同じ阿世塾のY選手の二人だけなのです。お説教でも拝聴するのかな?なんて思っていると、「これから二人に、無双直傳英信流の極意を伝授します。これが出来れば、どんな試合でも勝てるけんね、、」と言われたのです。極意とは聞いて直ぐ実行できるほど簡単じゃ~無いのは、誰でもわかる訳です。簡単に出来たら極意では無いのは当然至極な訳で、決勝開始の直前にいわれても、、と正直、当惑しました。先に団体戦の決勝戦が始まったYさんは、「極意」は使いませんでした。付け焼刃が通用するほど、試合は甘くはないのです。そして僕は、「教えて頂いた以上、、出来ても出来なくても、極意に挑戦する」と腹をくくりました。その結果、刀が横に流れて、業全体のリズムが崩れてしまい、負けてしまいました。でも、、宗家の目の前で、目一杯極意に挑戦することが出来たのは、僕にとって金メダル以上に価値があるのです。そして二つ目の価値あるモノとは、決勝戦の応援に来ていた娘が「万里歌が、パパに金メダルあげるよ!」と折り紙で金メダルを作ってくれたのです。準優勝の賞状の入った額縁に、掛けてあるのは言うまでもありません。 さて、今朝はこれから、久しぶりに箱根神社にお詣りに行って来ます。 MAHALO !
投稿者 spworld : 2014年10月27日 05:33

