9 04, 2014
うわっ!おおお~っ!が聞きたくて、、、、!
朝方、寒くて目が覚めました。時計を見たら3時10分、、、という事は、後30分もするとカッパ君が市場に出勤する為に、出窓の下に置いてある自転車を取りにくるのです。「悪戯するなら、絶好のタイミングだぜっ、、でも眠い、、どうする、、」と寝ぼけた頭で考え、、マグライト(大型懐中電灯)のストラップを手に通し、寝ぼけて落とさないようにしてから、ベットの端に腰かけて座ったまま寝て待つことにしたのです。ま~体は寝ているのに、意識の一部分は完全に覚醒しているという、戦闘中の兵士の睡眠状態なので、不快な事この上ないのですが、カッパ君の驚く「うわっ!おおお~っ!」を聞きたい一心で待ちました。そして3時40分、、「カチャ」と言うドアのロックが外れる音が聞こえた瞬間、全身全霊が覚醒しマグライトのプッシュボタンに親指をかけて身構えたのです。「カサッ、、」と葉っぱの擦れる音が聞こえたので、サッとカーテンを開けてマグライトでカッパ君のデカイ顔を照らすと、「うわっ!おおお~っ!」と押し殺した悲鳴をあげ、逃げるように自転車に飛び乗り出かけて行きました。僕は達成感と疲労でベットに倒れ込み、、次に目覚めた時には時計の針が8時を指していました。悪戯をするのに手間暇を惜しんだら、、駄目なのです。 MAHALO !
投稿者 spworld : 2014年9月 4日 07:02

