7 21, 2014
当に、、抜き打ちだった、、、!
昨日、開かれた無双直傳英信流 第二十一代宗家主催の講習会は参加者七十名、、一人の怪我人もなく無事に終了しました。僕自身、「怪我をしなくて良かった、、」と言うのが本音であり、そして今回は先輩剣士、高段者の先生方、何より宗家に「よく抜けた!良かった!」とお褒めの言葉をいただけたことも大変うれしいのです。最初、講習会が始まった時には、「この分なら、元立ちの順番は回ってこないよねっ、よかった、、」と友人のY剣士とボソボソ話していたのです。ところが講習会の終了時間になり、「ヘッ、ヘッ、良かった、」と胸を撫で下ろした瞬間、宗家から「小松さんっ!最後に抜き打ち!」と当に抜き打ちの如く、声がかかりました。そこで「んんんっ、、、、」と思いながらも正座をし、呼吸を整え、息を吐きながら刀の柄に手をかけました、、そこからは、居合の神様がいたとしたら、「特別プレゼント!だよ~」と微笑んでくれた感じです。「シャッ!ピッ!」と言う二つの音だけが聞こえました。鞘から一瞬にして刀を抜く「シャッ!」と言う音と、真剣が空気を切り裂く「ピッ」と言う音です。そして「よく抜けた!良かった!」と言う宗家のお褒めの言葉で我にかえりました。肩の力が抜けていて、刀が自然に動いてくれた感じです。その後、直会が始まると、普段、余り話をした事のない先生や高段者の方から、「良い居合でした!他の先生とも、ああいう居合をやりたいよねっ、、と話していたんですよ!」とお褒めの言葉をいただきました。勿論、師匠にも「小松さん、良かったですよ!」と誉めていただきました。最近読んだ、功夫(カンフ~)の名人「イプ、マン」の自叙伝に「精進は必ず報われると信じよ、、」と書かれていましたが、、僕もそうだと思います。 MAHALO !
投稿者 spworld : 2014年7月21日 06:25

