9 13, 2013
五十八種の技、、、、!
自宅で刀を振り冠ると、天井を斬ってしましい、カ~チャンに、「またっ、、」と、ため息をつかせることになるので、昨日は、広い道場を借りて思う存分刀を振りました。時間にして2時間伴程ですが、先ず、今まで習った、正座の部、立て膝の部、奥居合の居技、立ち技、大日本抜刀法~五十八種の技を全部演武してから、上手くいかない技を反復練習しました。触れば切れる真剣を使っていても、一瞬、疲れて気の抜ける事があるので、緊張感を維持する為に、技の順番を変えてみたりして色々工夫しながら、休みなしで刀を振り続けました。五十八種の技の中には、得意な技、不得意な技、好きだけど上手く出来ない技、何故か自然に極まる技、、等があり、刀を振れば振るほど、居合いと言う武道の奥深さを感じずにはいられないのです。そして刀にも其々個性が有り、それを否定するような扱い方をすると技も上達しないばかりか、自傷事故に繋がるという事も解かりました。人間の場合も、相手の個性を力で捩じ伏せようとすれば、激しく反発されますが、、刀の場合も然り! 刀の個性を解かり易く説明すると、刀を鞘から抜く時に「カタ、カタ」と音がする時は、力で捩じ伏せている時なのです。そんな微妙な刀の傾け方を感じ取るのも、居合の修練なのですが、これは、感性を磨くことにもなりますので、人生行路を行く上でも、役に立つのです。 MAHALO !
投稿者 spworld : 2013年9月13日 06:04

