8 22, 2013
幸運の女神だったのに、、、、、、!
今から20年近く前の話なので、時効だと思うのですが、僕のお客様に某企業~XXアメリカの社長さんがいらっしゃいました。彼とはある方の紹介で知り合ったのですが、本当に数奇な運命に持ち主でした。彼はアメリカの大学を卒業した後、友人と起業してソコソコ成功を収め、自分への御褒美にムスタングのオ~プンカ~を買ってラスベガスへ遊びに行く途中、デスバレ~(死の谷)と言う処で、横転事故を起こしてしまい、一命は取り留めたものの、1年近く病院に入院すはめになり、その間に一緒に企業した友人裏切られて会社を乗っ取られ、恋人まで奪われしまったのです。一文無しになり傷心のまま帰国した彼は、新聞の求人欄で「英語の話せる事務員募集」と言うのを見つけ某商社に入社し、その後紆余曲折へてアメリカに舞い戻り、そこで(身寄りがないと言うふれこみの)中南米出身の女性をメイドさんとして雇ったのです。そのうちに二人は深い仲になったのですが、その彼女こそが幸運の女神だったのです。その後、トントン拍子に仕事が成功し、サンフランシスコに大豪邸を構えるまでになったのです。そこで彼女と結婚すれば良かったのですが、煮え切らない彼に愛想を尽かし彼女は彼の元を去って行きました。その間、日本に帰国するたびに僕とカ~チャンと彼で食事をしたのですが、僕は絶対に彼女を手放しては駄目だと何度も忠告したのです。それから数年後、一本の電話がかかってきて、彼が心筋梗塞で突然死したことを知りました。 幸運の女神を手放した為に、、、としか僕には思えません。
MAHALO !
投稿者 spworld : 2013年8月22日 06:47

