5 14, 2013
定命がある限り、、、、!
僕は、所謂、剣豪モノの本が好きで、津本陽さんの本等をよく読むのですが、実際に服や着物を着て生きている人間を一太刀で死にいたらしめる、、刀の一振りで切り殺すのは、凄く大変な事なようなのです。桃太郎侍のように、バッタバッタとはいかないのが現実です。例えば、僕が稽古をしている居合道でも、真剣で稽古をしていて、素肌~自分の手を切るのは、珍しくないのです。ところが布地一枚~袴や胴着に刀が当った位では、切れないのです。何が言いたいかと言うと、剣道の竹刀のように叩いただけでは、日本刀は切れない場合が多いのです。(引き斬りした時はその限りではない。) それはさておき、今朝のキモですが、人間は定命~寿命がある限り、自殺でもしないと死なないのです。つまり、どんな剣の達人でも、定命が尽きたら、木刀が当っただけで死んでしまいますし、逆にどんなヘタレでも定命がある限り、真剣で斬られても生き残るのです。例えば、臨死体験をした人の多くが、彼の世の入り口で、亡くなった身内や友人、御先祖さまが出てきて、「まだ、早いよ!」と言われて、嫌々この世に引き返してきた何て言うのも、定命=寿命が尽きていないからなのです。だからと言って、無茶苦茶しても良いと言う事ではありませんが、死ぬ時は何をしても死にますから、それまではのびのびと楽しく生きる様にしたいものです。 MAHALO !
投稿者 Kenji-K : 2013年5月14日 05:51

