2 11, 2012
ねじ伏せようとすると、、、!
居合いを始めて1年経ちましたが、半年目位まで師匠に、「小松さんは、刀を力でねじ伏せようとしている。もっと柄を緩く握って、、刀が刀自身の想いで動くようにしないと駄目だよ、、」と言われ続けていました。なんつ~言われてもです、、最初は何の事かチンプンカンプンで、、柄を緩く握ると刃筋が立たず、刃鳴りの「ビュッ!」が聞えないような気がしていたのです。そうなりゃ~納得行くまで刀を振って、刀に訊くしかないと思い、毎日400回素振りを続けました。お蔭様で腱鞘炎なんていう素敵なものまでいただきましたが、漸く答えが見つかりました。それは、、柄を親指と人差し指の間にキッチリはめる~キッチリハズを入れると、手に力を入れなくても刀をコントロ~ルできるのです。しかも手に余分な力が入っていないので、自然に肩の力も抜けて、刀が伸びやかに動くのです。多分これは、剣の道は人生の道に通じる部分が有りますから、己の人生も我武者羅にねじ伏せて生きるのではなくて、、自分の立ち位置~心の方向を決めていれば、力まなくても行くべき未来に行き着く、、なんつ~塩梅じゃないのかなと思うわけです。 さて、、今日は娘の「森のくまさん」の本番です。本人は力みもせずに、「たのしみ!」なんて言っていますが、、。 MAHALO !
投稿者 Kenji-K : 2012年2月11日 06:56

