7 25, 2011
清爽のひととき、、、、!
居合い道の合宿はとても楽しく有意義でした。初日の10分休憩を挟む3時間にも及ぶ稽古は、夏場、東京よりも八ヶ岳が涼しいとは言え、冷房設備の無い体育館ですから、、過酷でした。稽古が終って足元を見ると、汗の水溜りが出来ていました。その後飲んだ麦茶が途方も無く美味しかったです。そして2日目は真剣を使っての試し切りです。真剣を扱う上での注意点のレクチャ~を受けると、行き成りトップバッタ~の指名を受けました。 水を含んだ巻き藁の前に立つと、否が応でも緊張感が高まります。僕は徐に右袈裟切りの構えをとり、刀を振り下ろしました。人体の硬さに等しい巻き藁が、、あっけないほど簡単に切れました。師匠の「お見事!」の声に我に返りました。その後、10本ほど巻き藁を切りましたが、統べて両断する事が出来ました。実際、巻き藁を切る試斬は、手の内が締まっていないと高段者でも失敗します。失敗=刀が曲り刃こぼれする=高い修理代、、という塩梅なのです。他の支部の六段の先生が刀を曲げてしまい、、焦っていました。 2泊3日の合宿は「アッ!」と言うまに終りましたが、、当に清爽のひととき、でした。 MAHALO !
投稿者 kenji : 2011年7月25日 05:42

