3 18, 2011
残心、、、、!
残心とは、武道に於いて、相手を倒した後も、心を緩めることなく倒した相手や周囲の状況に気を配り、不意の反撃や新たな相手に迅速、柔軟に対応できる心持ちのことです。 そして今、当に地震の被害を受けた私達は、残心の心持ちにならなければなりません。何れ余震も少なくなり、地震が起こる以前の生活が徐々に戻ってきます。でもその時に心のスキが出来るのです。それじゃ~駄目です。ただし、緊張し続けると言う事と残心は、、似て非なるものです。残心とは意識の持ちようですから、日々の生活の中に潤い~笑い、喜び、和みの感情を持つ事がとても大切なのです。 今朝は、最後に江戸時代に書かれた、柳生新陰流の伝書「宗冬兵法物語」に出てくる、残心の心持について書かれた古歌を紹介したいと思います。 折得ても心ゆるすな山さくら さそふ嵐に散りもこそすれ
MAHALO !
投稿者 kenji : 2011年3月18日 06:15

