2 06, 2011
カチッ!カチッ!
昨日の昼過ぎ、用事を済ませて家に帰って見ると、玄関の真ん前に宅配ピザのバイクが止まっていました。其処にバイクを止められると、車を駐車場に入れられないのですが、ピザを注文したのは2階のアパートの学生さんだろうと思い鼻歌混じりで待っていました。3分ほどすると宅配ピザの店員さんが階段を下りて来たので、「バイクどかしてくれますか?」と自分で吃驚するくらい、実に優しく御願いしたのです。普通ならその時点で、「アッ、このバイクが邪魔で車が止められないんだな、、」と解るわけで、「すいません!今すぐどかします、、」とか何とか言うのが常識だと思うのです。ところがその店員さんは、無言で僕をに睨み付けながらながら、わざとゆっくりバイクに乗って、僕の車の脇を通る時も、またもやガンを飛ばしてきたのです。その時、耳元で「カチッ」と音がしたかと思うと、次の瞬間、僕は車を飛び降りてダッシュでバイクを追いかけました。「チョット待て!戻って来い!」と怒鳴るとバイクは素直に戻ってきました。それでもその店員さんは、悪びれもせずニヤニヤ笑っていました。その時です、またもや耳元で「カチッ」と音がしたかと思うと、僕は左手で店員さんのヘルメットの顎紐を摑むと、「すいませせん!くらい、いえね~のかこの野郎!てめ~XXXぞっ!」と教育的指導をしてあげました。店員さんのにニヤニヤが瞬時に消えたのは言うまでもありませんが、かわりに感動で唇が震えているのがとても印象的でした。 二度耳元で聞こえた「カチッ」と言う音の正体は、僕の心の安全装置が外れる音なのです。後、二つ僕の心には安全装置がついてるのですが、外れる日の来ないことを願っています。 MAHALO !
投稿者 kenji : 2011年2月 6日 07:15

