8 10, 2010
運命と宿命、、、、!
巷間、「これも私の宿命だから、、」~という言葉を耳にする事が少なくありませんが、、ハッキリ言えば、そんな馬鹿なことはありません。そもそも宿命と言う言葉の意味は、自分の意志、責任以外にところで決められている物事と言う事ですが、、ありえません。敢えて言うと、人間や動物には死と言うこの世からの卒業がありますが、これも宿命ではなく、自然の摂理であり、神の愛と慈悲以外のなにものでもありません。そして運命ですが、これは生きていく中で、刻一刻と移り変わるものですから、己の意思、決断、創造力、習慣などで変えられるものです。つまり運命は自分の手で采配できるのです。ただし注意しなくてはならない点があります。それは、運命の変えるべきところと、変える必要などないところ、そしてけして変えてはいけないところがありますから、それらを自分でしっかりと見極める事です。 ところで、六日の日に私の知人が昇天しました。その人は、死の直前にキリスト教の洗礼を受け、イエスの愛と慈悲を受け容れたそうです。天使に見守ら平安の中で昇天するのは本当に素晴らしい事だと思います。そしてそれも知人がこの世で決めた最後の運命なのです。
合掌礼拝。
投稿者 kenji : 2010年8月10日 06:41

