6 27, 2009
トマスによる福音書、、、!
聖書に書かれている、互いに矛盾している4つ福音書以外に、比較的近年に発見された福音書に「トマスによる福音書」と言うのがあります。その中に、、とても僕の心を揺さぶる一節があるのです。それは、、、弟子の一人がイエスにたずねた、「神の国はいつやってくるのでしょうか?」。イエスは答えて言われた、、「父の国は期待によって来るものではない。父の国はこの地上に広がっているのに、人々はそれを見ていない、、。」~これは、、何処か特別な所、時間、手段に頼らずとも、心底神を求めれば、何時でも何処でも、、神の臨在を感じられると言う事なのです。 それと確かに、宗教や信仰は、強烈な神秘体験を伴う事もありますが、徒にその体験だけを期待して、特別な場所、時間、手段に拘るのは、、いかがなものか、と思うのです。ただ、僕は神秘体験を求めて、全国各地、果ては世界の隅々に点在する聖なる場所を訪ねてはいけないと言っているのではありません。訪ねる事が、、その人の至福であるならば、どうぞ訪ねてください。ただし、それと神を信じると言う事は、別物だと言う事を知らなくてはいけないのです。 さて、、今日も、暑くなりそうですが、、チョットだけ頑張りましょう。 MAHALO !
投稿者 kenji : 2009年6月27日 05:56

